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美術館ART MUSEUM
全国の小学生を対象とした「クルマのリサイクル」作品コンクールの入賞作品を展示しています。
コンクールの概要はこちら
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
北海道
札幌市立資生館小学校
4年生
縄 乃々香 なわ ののか
古い車の部品がリサイクルされ新しい車に使われていたり、学校や橋、道路などの建築資材や火力発電の燃料としても使われている事を知り、車は乗る人にも乗らない人にも身近な資源だという事を絵に込めました。
小学生新聞賞
福岡県
行橋市立泉小学校
4年生
工藤 駿介 くどう しゅんすけ
ぼくの工夫した所は、リサイクルマークに、車をよみガエル方法をよりわかりやすいように絵を使って書きました。はい景を地球の色にしてリサイクルをすることは世界で共通ということを表しました。
審査員特別賞
富山県
滑川市立西部小学校
3年生
網谷 果絵 あみたに かえ
わたしのかいたポスターは、車を大切に使って、その車からまた新しい車が生まれてくることを、車の中から車が出てくる絵にしました。
審査員特別賞
福岡県
北九州市立北方小学校
3年生
廣田 琴美 ひろた ことみ
車がリサイクルできるなんて知らなくてびっくりしました。役目がおわってもずっとそれから先も、未来の私たちと共に生きつづけると思うとすてきだと思って、それがいろんな人に伝わればいいなと思いを込めました。
審査員特別賞
山形県
山形大学附属小学校
5年生
佐藤 綾芽 さとう あやめ
私は、地球環境を守るために、自動車をリサイクルしなければいけないと思いました。そして資源を引き継ぐことが、未来の自分達へのプレゼントとなると考え、家族で仲良く楽しく車に乗っているところを描きました。
リサイクル
つながれ広がれ
車のリレー
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
鹿児島県
鹿児島大学教育学部附属小学校
2年生
白坂 稟 しらさか りん
リサイクルをして、リレーのようにたくさんつながっていって、多くの人に知ってもらえたらいいなという思いを込めて作りました。
大切に
乗ったら次は
リサイクル
小学生新聞賞
北海道
札幌市立資生館小学校
4年生
縄 乃々香 なわ ののか
大事に乗った思い出を乗せた車が次はリサイクルで新しい未来へ進む様子を標語にしました。
思い出の
詰まった車
リサイクル
審査員特別賞
埼玉県
上尾市立上平小学
5年生
北川 梨咲 きたがわ りさ
たくさん乗った、思い出の車をリサイクルしようという思いを込めました。
会えるかな
リサイクルした
車たち
審査員特別賞
佐賀県
唐津市立相知小学校
5年生
吉武 龍之介 よしたけ りゅうのすけ
リサイクルしてまた会えるかなという気持ちで書きました。リサイクルして部品やしげんになってまた車に生まれかわるからです。車がまた元気にみんなを乗せて走ってほしいと思ったからです。
リサイクル
車を未来に
バトンパス
審査員特別賞
東京都
武蔵野市立本宿小学校
5年生
関口 愛望 せきぐち あいみ
車をリサイクルをして、車の部品などを未来にバトンパスすることで明るい未来が描けると思ったので、この標語にしました。そして続けることが大切だと思ったので「バトンパス」という言葉を入れました。
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
北海道
札幌市立資生館小学校
3年生
縄 乃々香 なわ ののか
植物が育ち、実をつけて、種ができ、また植物が生まれるという流れが、車のリサイクルと似ていると思いそれを絵に描きました。植物を大切に育てるように車も乗る人が大切に育てて次の世代へつなげられますように。
小学生新聞賞
愛知県
稲沢市立国分小学校
5年生
中山 薫 なかやま かおる
古い車から受けついだリサイクルパーツは、新しい車の中でこれからも活やくしていくことをもっと知ってほしくて描きました。どこまでも走っていけるといいな！
審査員特別賞
愛知県
春日井市立玉川小学校
5年生
梅田 明佳 うめだ めいか
みなさんの協力で地球が変わり、車をリサイクルする事によって99％の確率でもう1台車が造られる。ということがこのポスターを見て分かってもらえるとうれしいです。
審査員特別賞
和歌山県
かつらぎ町立笠田小学校
5年生
尾西 彩芽 おにし あやめ
私は、文字の通りに未来へバトンをつないでいくというように、クルマをリサイクルしてよい世界をつないでいきたいと思いました。なのでバトンの中にリサイクルの絵をかいて、バトンをわたしているような絵をかきました。
審査員特別賞
大分県
中津市立和田小学校
5年生
山本 優芽 やまもと ゆめ
このポスターは、地球をぎ人化した女の子が車をリサイクルしてくれたおかげで、地球が守られて、安心している様子をかきました。周りには、しょう来大人になって生活する子ども達が喜んでいる様子をかきました。
未来まで
クルマと資源を
バトンパス
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
東京都
世田谷区立烏山小学校
4年生
堤 夏歩子 つつみ かほこ
今この時代を生きる私たちは、未来を生きる子孫たちのために、資源を残してあげなくてはいけません。その資源からつくられるクルマも残したいですね。この思いを標語にのせて、未来の子孫たちに届けたいです。
リサイクル
しやすい車は
技術の象徴！
小学生新聞賞
兵庫県
尼崎市立七松小学校
6年生
多田 憲太 ただ のりた
車のリサイクルは人間や地球にとって無くてはならない。それを究極100%に近づければ近づけるほど、それはまさに技術の象徴だと思います。
エアバッグ
すてきなバッグに
カムバック！
審査員特別賞
東京都
武蔵野市立境南小学校
5年生
宗 凛太郎 そう りんたろう
ぼくは、エアバッグがおしゃれですてきなバッグに生まれ変わることを知り、びっくりしました。車の部品の99％がさまざまなものにリサイクルされることを、たくさんの人に知ってほしいと思いました。
車たち
大事な資源の
宝箱
審査員特別賞
福岡県
田川市立伊田小学校
5年生
権藤 清奈 ごんどう せいな
車をリサイクルすると大事な資源がたくさん得られます。また、車には貴重で大切な資源がたくさんあることを知ったので、大事な資源の宝箱と表現するところを工夫しました。
リサイクル新たな資源にギアチェンジ
審査員特別賞
広島県
東広島市立郷田小学校
4年生
藤代 結吏 ふじしろ ゆうり
車がリサイクルされて新たな資源に生まれ変わる様子を、生まれ変わるチェンジと自動車のギアチェンジにかけて考えました。
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
愛知県
武豊町立緑丘小学校
5年生
佐藤 妃菜多 さとう ひなた
だれかのやく目のおわった車が新しく生まれ変わりだれかの大切な車になる。リサイクルにより、守られた美しい地球と芽を出すわか葉、生き物たちを書きました。
小学生新聞賞
愛知県
春日井市立岩成台西小学校
6年生
山口 葵 やまぐち あおい
リサイクルをすることで、新しくなれば人も嬉しくなる。地球にも優しい行動ができると知り、リサイクルマークを使って表現しました。人にも優しい地球にも優しいクルマリサイクルができていると嬉しいです。
審査員特別賞
北海道
北海道教育大学附属札幌小学校
5年生
吉田 有里 よしだ ゆり
車のひとつひとつの部品が分別され、リサイクルされていることを表すために、車をリサイクルマークで囲み、その上に分別された部品を描きました。また、ピンクの部分は未来への道を表しました。
審査員特別賞
北海道
千歳市立北陽小学校
2年生
新田 彩陽 にった いろは
たくさんの思い出のつまった車がリサイクルされ、新しい車へと生まれかわることを知りました。リサイクルによって地きゅうにやさしく、未来へのにじのかけはしになっていて、すてきなことだと思いました。
審査員特別賞
千葉県
松戸市立殿平賀小学校
3年生
内田 馨 うちだ かおる
ミライは空とぶ車があって、空も町になっている。リサイクルをして、羽がはえた車たちが空をとんでいる。
合い言葉
クルマくるくる
リサイクル
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
東京都
北区立第四岩淵小学校
5年生
益子 珠嘉 ますこ みひろ
皆が覚えやすいように、最初の言葉を「合い言葉」にしました。リサイクルを強調するため、クルマのクル・リサイクルのクルをかけ、何度もくり返し回転するリサイクルの様子を表現しました。
自動車は
リサイクルされ
すぐそばに
小学生新聞賞
千葉県
市原市立清水谷小学校
5年生
水元 智也 みずもと ともや
自動車はリサイクルされたら道のざい料になったりしてやくにたってるということがわかったらから、すぐそばでやくにたってることをつたえたいと思いました。この標語でつたえたいことがひろまるといいと思います。
その愛車
貴重な資源に
姿変え
審査員特別賞
東京都
練馬区立大泉第六小学校
5年生
川坂 結希南 かわさか ゆきな
車がはい車になった後、さまざまな部品が私達の社会の貴重な資源に再利用されていることを知りました。限りある資源を大切にし、地球にやさしい車が増えるといいと思いました。
リサイクル
つくるまえから
かんがえる
審査員特別賞
神奈川県
横須賀市立津久井小学校
5年生
坂口 舞 さかぐち まい
車のリサイクルは、作る前から考えればよりリサイクルできるということ。
生かそうよ
クルマの資源
未来へと
審査員特別賞
大阪府
和泉市立いぶき野小学校
6年生
山﨑 水咲子 やまざき みさこ
とても大切なクルマの資源を、ゴミとしてあつかうのではなく、未来へと生かしていくことが大事だと思います。資源は、クルマだけでなく、エアバッグが服になるなど全く別のものにも生まれ変わっていておどろきました。
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
長崎県
長崎大学教育学部附属小学校
4年生
小林 拓眞 こばやし たくま
僕のお父さんが乗っていた車もほとんどリサイクルされると聞き、もしかしたら僕が大人になった時、その車の部品を使った未来の車に出会えるのかもしれないと思った。リサイクルは地球に優しいので地球は笑っている。
小学生新聞賞
神奈川県
伊勢原市立伊勢原小学校
6年生
因泥 幸紀 いんでい さき
背景は緑の植物、クルマとその部品は明るく輝く虹の色をイメージしました。クルマのリサイクルが豊かな自然に囲まれながら、永遠に続くことをメビウスの輪を使って表現しました。
審査員特別賞
長野県
白馬村立白馬北小学校
5年生
山村 杏 やまむら あん
「リサイクルをくり返す」という意味をこめて道路を走る車のように、リサイクルする様子をかきました。今後、このポスターで少しでも地球温暖化防止につながったらいいです。
審査員特別賞
京都府
長岡京市立長岡第六小学校
5年生
奥野 楓果 おくの ふうか
リサイクルしやすい車は環境にやさしいので未来の地球へのプレゼントだと思いました。文字をみんなにわかりやすくするため、ひらがなとカタカナにし、「みらい」の文字や車をリボンをつかって表現しました。
審査員特別賞
山口県
山口市立宮野小学校
2年生
清水 星汰 しみず せいた
人も車もいつかおわりがくる。消えてなくなるけど走ってきた思い出や想いは、形は変わっても必ず次へつながっていく。その未来が明るく輝く道であることを願って描きました。
車たち
生まれかわって
そばにいる
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
静岡県
川根本町立中央小学校
5年生
坂口 快月 さかぐち かつき
車の大部分がリサイクルされて、ぼくたちのくらしに役立っていることを知ってほしいと思いました。
リサイクル
過去と未来の
夢のドライブ
小学生新聞賞
秋田県
鹿角市立花輪北小学校
5年生
井口 琴梛 いぐち ことな
家族を乗せた車や一生けんめい働いた車が、役目を果たして、リサイクルされることにより、また新しい車として生まれ変わり、また思い出を作るために、走ってほしい。いつかは空を飛ぶ車へ生まれ変わってほしいから。
また会える
まわすハンドル
みらいへと
審査員特別賞
北海道
帯広市立豊成小学校
5年生
田村 亜弥奈 たむら あやな
たとえ、その車がのれなくなっても、リサイクルすれば、また別の車やほかの部品に生まれかわります。そのような考えをまわすハンドルにたとえて、表現しました。未来でまた会えるようにものを大切にしたいです。
再利用
車が生み出す
可能性
審査員特別賞
静岡県
下田市立稲生沢小学校
5年生
後藤 奏翔 ごとう かなと
乗り終わった車が新たな資源になってまだ使える部品は再利用されて車になることと、シュレッダーダストも細かく分けられて使われることからです。
おもいでの
つまったクルマ
よみがえれ
審査員特別賞
京都府
京田辺市立松井ケ丘小学校
5年生
加藤 理奈 かとう りな
もし、ずっと乗っていた車とお別れすることになっても、その車の部品をリサイクルすることで、世界のどこかでだれかがリサイクルされた車に乗ることで、思い出が引き継がれると思いました。
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
北海道
函館市立大森浜小学校
6年生
太田 ここみ おおた ここみ
自動車部品のほとんどが、リサイクルされて、いろいろな物に生まれ変わり、再利用されているということで、環境にやさしいクルマのリサイクルをポスターで表現しました。
小学生新聞賞
鳥取県
大山町立名和小学校
5年生
太田 陽莉 おおた ひらり
よびかけと絵が合うように工夫しました。背景の色が少しこゆくなってしまったところがあったので、メインの絵の色をはっきり付けることをがんばりました。絵が小さくなりすぎないように気をつけました。
審査員特別賞
東京都
世田谷区立玉川小学校
5年生
前田 美音 まえだ みおん
車の絵の中にはリサイクルできるエンジンや使う工具などをかきました。車のナンバーは“39（サンキュー）4（フォー）RECYCLE”です。私たち1人1人ができる事をやって環境をよくしていきたいです。
審査員特別賞
静岡県
三島市立北小学校
5年生
太田 明希 おおた あき
ポスターでは空にうかぶにじを再現しました。にじは現れては消えまた新しいにじになって現れる、私は車のリサイクルも同じだと思ったのでこのようなポスターにしました。
審査員特別賞
愛知県
豊田市立前山小学校
5年生
山﨑 愛美 やまざき まなみ
わたしは、クルマのリサイクルはクルマが生まれ変わる事だと考えたので、クルマを解体し、それが新しい物へ生まれ変わる事を上から下へ順番にかきました。
ギアチェンジ！
未来につなげ
リサイクル
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
千葉県
富津市立吉野小学校
6年生
鈴木 杏佳 すずき きょうか
私がこの標語で１番考えたのは「ギアチェンジ！」の部分です。車の動きを入れることに工夫しました。そして未来にリサイクルをつなげてほしいということもこめました。
乗り終えて
ゴミか資源か
どっち行く？
小学生新聞賞
青森県
弘前市立松原小学校
5年生
工藤 成葵 くどう なるき
この標語は、車のしげんをむだにしないでと見ている人に問いかけています。
愛車への
最後の声かけ
また会おう
審査員特別賞
栃木県
上三川町立明治小学校
5年生
橋本 友來理 はしもと ゆらり
今乗っている車に、最後に声をかけて次の車などに使われて、また、別の車で自分の乗っていた車の部品が使われているからです。
リサイクル
廃車に続く
ものがたり
審査員特別賞
東京都
新宿区立東戸山小学校
5年生
伊藤 眞悠 いとう まゆ
車は、廃車されたら、ゴミになると思っていました。でも、部品として、再利用されると知りました。乗られなくなった車は、終わりではなく、リサイクルという続きがあるということをみんなにも知ってもらいたいです。
車たち
こんどはなにに
なるのかな
審査員特別賞
愛知県
名古屋市立富士見台小学校
1年生
大形 朝穂 おおがた あさほ
車がリサイクルされて、こんどはなにになるかをちゅう車じょうで車どうしがはなしていたらいいなとおもいこのひょうごをかきました。
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
東京都
あきる野市立西秋留小学校
3年生
佐藤 真穂 さとう まほ
"車は、生まれかわれる
みんなにつかってもらえるので
ニコニコしてる
何になるか、楽しみ
ワクワクしてる ※くるまのナンバーはリ31-96（リサイクル）とよみます。"
みんなにつかってもらえるので
ニコニコしてる
何になるか、楽しみ
ワクワクしてる ※くるまのナンバーはリ31-96（リサイクル）とよみます。"
小学生新聞賞
大阪府
和泉市立国府小学校
5年生
山本 凌 やまもと りょう
たくさんある車を、かんたんに捨てる人がいます。けど、パズルピースのように、１ピースずつ、次のクルマへつなげていける。そのことを伝えたくて、このようにしました。
審査員特別賞
東京都
国分寺市立第八小学校
4年生
吉岡 優里 よしおか ゆり
みんなにリサイクルしてもらうために車とリサイクルした後の部ひんを大きくかきました。地球とにじはリサイクルすると未来のためになるということをあらわしています。
審査員特別賞
岐阜県
東白川村立東白川小学校
6年生
井上 こころ いのうえ こころ
まず、こわれた車をはじけたしゃぼん玉で表現して、リサイクル＝命をふきこむというのをしゃぼん玉をふくという意味で、表しました。そして新しくなった製品が世界中に広まっていく様子をポスターにしてみました。
審査員特別賞
岐阜県
中津川市立南小学校
5年生
楯 奏志 たて そうし
このポスターは、資源のない日本で車一つをリサイクルしていろいろな資源ができるということと、どれだけの資源になるのかを表すためにこのポスターにして、呼びかけるようにして言葉なども書きました。
乗り終わり
未来へつなぐ
リサイクル
最優秀賞・自動車リサイクル促進センター賞
福岡県
春日市立須玖小学校
5年生
浦 蒼祐 うら そうすけ
長く乗り終わった車の部品は次の車の新しい部品になったり、新しい物に生まれ変わったりします。そうやって今ある資源を大切にし、未来の地球にやさしい環境づくりができたらいいと思ったからです。
のっていた
ぼくのくるまが
みらいうむ
小学生新聞賞
鹿児島県
姶良市立建昌小学校
3年生
棈松 怜音 あべまつ れおん
ぼくがすきだった車がゴミになるんじゃなくて、リサイクルされて、みらいのさまざまな商品の開発に生かされていくことをねがってこのひょう語を作りました。
捨てないよ
きみはだいじな
資源だもん
審査員特別賞
福島県
白河市立白河第一小学校
3年生
尾股 優生 おまた ゆうせい
大切な資源を、むだにせず大事に次へと再利用してほしいという願いをこめてこの標語を作りました。
すがた変え
誰かのもとへ
わが愛車
審査員特別賞
大阪府
島本町立第一小学校
5年生
藤井 空良 ふじい そら
思い出のつまった車をすてるのではなく誰かのもとへいってほしい、そしてそこでもすてきな思い出を作ってほしいと思い、この標語を書きました。
自動車は
ほんとは資源の
宝箱
審査員特別賞
奈良県
河合町立河合第二小学校
5年生
田原 壮真 たはら そうま
「古い車は宝の山」という言葉を見て、車は実は宝のようなものだったのだと知って、それが心に残ったので標語に使いました。
最優秀賞
神奈川県
秦野市立本町小学校
5年生
山上 心愛 やまがみ ここあ
今、使っている車は未来にとっての、空きかんや、鉄などの、役立つ資源になると思い、車から、資源に変わる。ということを絵に表しました。
小学生新聞賞
鹿児島県
義務教育学校
出水市立鶴荘学園
6年生
荒川 桜子 あらかわ さくらこ
車のリサイクルが９９％ということと、リサイクルをしているので地球も守っていることを伝えたいと思いました。９９％をタイヤにしたり、星や地球をかいたり、宇宙らしさや面白さも表しました。
審査員特別賞
島根県
雲南市立木次小学校
1年生
村尾 和奏 むらお わかな
わたしは、車もリサイクルができることをはじめてしりました。山の中にすてられている車を見ていつもかわいそうだとおもっていました。おおくの人に車のリサイクルをしってもらって車をすてないでほしいです。
乗りきった！
最後の仕事
リサイクル
自動車リサイクル促進センター賞
千葉県
我孫子市立我孫子第三小学校
5年生
佐藤 尚美 さとう なおみ
乗りきったら最後はリサイクルして、資源を大切にしてほしいなと思ったので、この標語にしました。
もったいない
のりおわったら
しげんだよ
審査員特別賞
岩手県
一関市立涌津小学校
1年生
後藤 健 ごとう たける
くるまがリサイクルするなんてしりませんでした。のりおわったくるまも、たいせつなしげんだということを、ほかのみんなにもおしえたいとおもいました。
愛車への
感謝の気持ちは
リサイクル
審査員特別賞
広島県
福山市立久松台小学校
5年生
今田 渚 いまだ なぎさ
今まで使ってきた愛車にありがとうの感謝の気持ちを伝える方法は、リサイクルです。車をリサイクルすると、その車は新しい物に生まれ変わって使われます。みんなが喜ぶ車のリサイクルをする人が増えてほしいです。