リサイクル料金内訳
自動車ユーザーが負担するリサイクル料金は、自動車メーカー・輸入事業者による「シュレッダーダスト」「エアバッグ類」「フロン類」の適正処理に要する費用と、自動車リサイクル促進センターによる自動車リサイクルシステムの運営に要する費用(情報管理料金、資金管理料金)から構成されます。
※リサイクル料金の支払状況は、こちらのサイトで確認できます。
3物品の適正処理に要する費用
シュレッダーダスト料金
シュレッダーダスト(ASR)を回収し、適正処理に要する費用です。
- 料金の目安
- 6,000円~12,000円程度
エアバッグ類料金
エアバッグ類を回収し、適正処理に要する費用です。
- 料金の目安
- 2,000円~4,000円程度
フロン類料金
フロン類を回収し、高熱で分解して無害化するための費用です。
- 料金の目安
- 2,000円~4,000円程度
※自動車メーカー・輸入事業者の各社ホームページでリサイクル料金額を公表しています。
※設定者の存在しない並行輸入車などのリサイクル料金額は、自動車リサイクル促進センターが設定を行います。
3物品のリサイクルの例はこちらにて紹介しています。
自動車リサイクルシステムの運営に要する費用
情報管理料金
情報管理料金とは、電子マニフェストシステムの運用・維持費用、外部の問い合わせ対応窓口であるコンタクトセンターの運営費用等、一連の実務に要する費用として、自動車リサイクル法に基づき自動車ユーザーにご負担いただいている料金です。
情報管理料金の額は、電子マニフェストシステムを運用しているデータセンター及びコンタクトセンターの入札等を行ったことにより、コスト・収支構造に変化が生じており、コストに見合う料金設定を行うという観点から、2012年4月1日から以下のとおり料金の改定を行いました。
詳細はこちら(PDF)- 情報管理料金
- 130円/台(改定前 230円/台)
改定日:2012年4月1日
書面利用移動報告手数料(消費税別)
- 移動報告手数料
- 手数料単位
- 車台
- 手数料
- 342円
- 特定再資源化等物品移動報告手数料
- 手数料単位
- 申請書及び荷姿に紐付けられた車台
- 手数料
- 1,036円
47円 - フロン類年次報告手数料
- 手数料単位
- 申請書
- 手数料
- 1,718円
書類等交付手数料(消費税別)
- ファクシミリ利用書類等交付手数料
- 手数料単位
- 申請書
- 手数料
- 585円
- 郵便利用書類等交付手数料
- 手数料単位
- 申請書
- 手数料
- 840円
- 解体報告記録手数料
- 手数料単位
- 交付書類
- 手数料
- 130円
公益財団法人自動車リサイクル促進センターでは、自動車メーカー等からの依頼を受けて行う移動報告事項送信業務に要する移動報告事項送信手数料を定めています。2026年4月1日から以下のとおり手数料の改定を行いました。
- 移動報告事項送信手数料(消費税別)
- 27円/件
改定日:2026年4月1日
資金管理料金
資金管理料金とは、資金管理業務に関する一連の実務に要する費用として、自動車リサイクル法に 基づき自動車ユーザーにご負担をいただいている料金です。
- 新車購入時預託
- 290円/台
- 引取時預託
- 410円/台
改定日:2017年4月1日
設定の考え方(PDF)リサイクル料金が預託された自動車を中古車として輸出した場合、自動車ユーザーは所定の手続きを行うことで当該自動車のリサイクル料金の取戻しができます。 取戻しの手続きにあたっては、以下の事務手数料のご負担をいただいています。
- パソコン申請*1
- 210円+消費税/台
- 一般申請*2
- 464円+消費税/台
改定日:2019年4月1日
*1 パソコン申請とは、自動車リサイクルシステムへ事業者登録を行った上で、パソコン画面上で必要事項を入力して申請を行う方法です。
*2 一般申請とは、自動車リサイクルシステムホームページ等から申請書を入手した上で、必要事項を記入して申請を行う方法です。