ニュースリリース
2016.11.28
1.検討 のポイント
(1)関係主体の役割の整理
●情報発信・共有の要請に対して柔軟に応えていくためには、関係主体による自主的かつ発展的な対応と積極的な相互連携による取組の円滑化が重要
●自動車リサイク ル法上の関係主体の役割を基に、情報発信・共有の役割について 整理を実施
(2)情報発信・共有の取組を行うにあたり、前提とすべき考え方の整理
●留意すべき情報の特性を「発信者が主体的に考えて対応すべき事項」と「発信者が受信者の意向を踏まえて対応すべき事項」とに区分し、特に意識すべき重要な情報の質的特性を基本原則として整理
2.検討会メンバー構成
【座長】 永田 勝也 早稲田大学名誉教授
織 朱實 上智大学大学院地球環境学研究科教授
大石 美奈子 (公社 )日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
(一社 )日本自動車連盟
(一社 )日本自動車工業会
日本自動車輸入組合
(一社 )日本自動車販売協会連合会
(一社 )全国軽自動車協会連合会
(一社 )日本中古自動車販売協会連合会
(一社 )日本自動車整備振興会連合会
(一社 )日本ELVリサイクル機構
愛知県
【事務局】 (公財 )自動車 リサイクル促進 センター
経済産業省
環境省
*1 産業構造審議会 産業技術環境分科会 廃棄物・リサイクル小委員会 自動車リサイクルワーキンググループ、中央環境審議会 循環型 社会 部自動車リサイクル専門委員会
*2 「情報 発信・共有の 在り方 等に関 する 報告書 」
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