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沿革

二輪車リサイクルシステムの沿革

  • 2004年10月 15社で「二輪車リサイクルシステム」スタート。
  • 2005年 4月  伊藤忠オートモービル(株)が参加事業者に加わり、全16社に。
  • 2005年10月 参加事業者が出荷する全車に、リサイクルマーク貼付完了。
  • 2011年10月 全車、廃棄時無料引取りを開始。
  • 2012年12月 東日本大震災被災車両を処理。
  • 2014年 3月  3Rガイドライン掲載のリサイクル率目標95%を達成。
  • 2015年 1月  お問合せ先の二輪車リサイクルコールセンターの電話番号が050-3000-0727へ変更。
  • 2017年 3月  成川商会(株)及び伊藤忠オートモービル(株)が脱退し、全14社に。
  • 2017年 4月  SPK(株)及びキムコジャパン(株)が参加事業者に加わり、全16社に。
  • 2020年 3月  (株)MV AGUSTA JAPAN、Piaggio Group Japan(株)、(株)福田モーター商会、トライアンフモーターサイクルズジャパン(株)、(株)エムズ商会が脱退し、全11社に。
  • 2020年 4月  本田技研工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、川崎重工業(株)が国内で販売したリチウムイオンバッテリー搭載電動バイクの引取りを開始。
  • 2020年 6月  (株)プレストコーポレーションが脱退し、全10社に。
  • 2020年 8月  (株)ブライトが脱退し、全9社に。
  • 2020年12月 SPK(株)が脱退し、全8社に。
  • 2022年 2月  ハーレーダビッドソンジャパン(株)が参加事業者に加わり、全9社に。
  • 2022年 2 月 (株)イーケイエーが脱退し、全8社に。
  • 2022年 9 月 キムコジャパン(株)が脱退し、全7社に。

廃棄時無料引取りについて

2011年10月より、二輪車リサイクルマークの有無に関わらず、「二輪車リサイクルシステム」の対象車両であれば、全ての車両を、廃棄時に処理費用を徴収することなく再資源化しています。

リサイクルマーク

「二輪車リサイクルシステム」で引取る対象のバイクに、リサイクルマークを貼付しています。
また、販売したメーカー等の区別をするため、3桁の事業者コード(100~270)を表記しています。

サイズ:30mm×30mm