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10月12日から13日の2日間、秋田市で開催された「第22回あきたエコフェス」に出展しました。

 「あきたエコフェス」は、秋田の豊かな自然や省エネルギー・3R、再生可能エネルギーなどについて、大人も子どもも一緒に楽しみながら学習できる場として、秋田県秋田市で開催されました。
 JARC ブースでは廃車から回収した鉄・銅・アルミの実物や、自動車リサイクルの仕組みが学べるパネルを展示し、自動車リサイクルに関するアンケートの実施などを通じて、循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取組を学んでいただきました。
 来場者からは「製造時のコストや廃棄物を減らすことにもつながるので良い取組だと思う」、「自動車は適切に処理することが必要だと分かった」といった声が聞かれました。