配信 JARCニュースレター
========================================================================== 自動車リサイクル促進センター ニュースレター 循環型社会の実現に向けて自動車リサイクルの促進に役立つ情報をお届けします。 ========================================================================== 【重要】―――――――――――――――――――――――――――――――― ――◇◆◇「オンラインセミナー」開催のご案内◇◆◇―― 【事前登録受付中/参加無料】 ■日時:2025年12月9日(火) 14時から15時 ■テーマ:EU・米国・中国の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 ■登壇者:エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 公共政策第二部 資源循環政策チーム 事業リーダー 小林 和樹 様 ■形式:オンライン形式(Zoomウェビナ) ■事前登録はこちら:https://www.jarc.or.jp/1209seminar/ ―――――――――――――――――――――――――――――――――【重要】 ◇◆◇今回のトピックス◇◆◇ 【1】レポート・コラム サーキュラーエコノミー時代の自動車リサイクル ・リニアエコノミーの延長線上で実施する資源循環の限界 ・一般的な自動車リサイクルプロセスと精緻解体の必要性 ・精緻解体が目指すものと付加価値の変化 ・デジタル利活用のユースケース構築と自動車ビジネスにおけるサーキュラー実現 出典:株式会社野村総合研究所 【2】統計データ:2025年10月度実績(単月) 【3】JARCからのお知らせ 【4】レポート・コラム(再掲) 国内外の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 2025年4月頃までに公開された政府資料や研究機関の調査、報道情報を基に、 各国の資源循環および自動車リサイクルに関する政策動向を整理。 出典:エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【1】レポート・コラム ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ サーキュラーエコノミーの実現に向けて、資源をライフサイクルにわたって 最大限活用することが求められている中、これまでの製造業と循環産業が分断した リニアエコノミーでは、循環にかかるコストが再生材価値を上回ることで 資源性があったとしても廃棄せざるを得ない状況が発生している。 これに対し、製造業において培われた技術を自動車リサイクルに活かす 新たな取り組みが進んでおり、新たな付加価値が生み出されようとしている。 ■サーキュラーエコノミー時代の自動車リサイクル ・リニアエコノミーの延長線上で実施する資源循環の限界 ・一般的な自動車リサイクルプロセスと精緻解体の必要性 ・精緻解体が目指すものと付加価値の変化 ・デジタル利活用のユースケース構築と自動車ビジネスにおけるサーキュラー実現 https://www.nri.com/jp/media/column/mcs_blog/20251028.html 出典:株式会社野村総合研究所 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【2】統計データ:2025年10月度実績(単月) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■新車登録時預託台数 397,725台(前年同月比98.7%) ■使用済自動車発生台数 220,960台(前年同月比98.8%) ■輸出抹消登録台数 169,649台(前年同月比111.1%) ※一般社団法人日本自動車販売協会連合会が公表している情報から引用 ▼▼2024年度実績を取りまとめた「自動車リサイクルデータBook」はこちら▼▼ https://www.jarc.or.jp/data/databook/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【3】JARCからのお知らせ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ■砺波市立庄南小学校が参加! 自動車販売事業者の自動車リサイクルへの取り組みを 学ぶ見学会を開催 https://www.jarc.or.jp/news/96323/ ■「環境フェスティバルふくおか2025」に出展しました https://www.jarc.or.jp/news/96962/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【4】レポート・コラム(再掲) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 近年、資源循環や自動車リサイクルを巡る政策が世界的に大きく動いており、 各国の動向は日本の自動車産業にも影響することから、 2025年4月頃までに公開された政府資料や研究機関の調査、報道情報を基に、 各国の資源循環および自動車リサイクルに関する政策動向を整理。 ■日本の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 https://www.mri-ra.co.jp/report/2025/07/post-8.html ■中国の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 https://www.mri-ra.co.jp/report/2025/07/post-9.html ■韓国の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 https://www.mri-ra.co.jp/report/2025/07/post-10.html ■EUの資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 https://www.mri-ra.co.jp/report/2025/07/eu.html ■米国の資源循環及び自動車リサイクルに関する政策動向 https://www.mri-ra.co.jp/report/2025/07/post-11.html 出典:エム・アール・アイリサーチアソシエイツ株式会社 =========================================================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「JARCニュースレター」(配信無料) 【編集・発行】 公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC) ニュースレター事務局 【配信登録・解除はこちら】 https://m4-v2.mgzn.jp/sys/rd.php?m=gg1LyGlnjNOWpmfFZykg ※このメールアドレスは送信専用です。 ご返信いただきましてもお返事できませんので、ご了承ください。 ※本メールは等幅フォントでの表示に最適化されています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お客様が本ニュースレターのコンテンツ、または本ウェブサイトからリンクされて いるウェブサイトを利用したことで発生したトラブルや損害について、 本財団は一切責任を負いませんのでご了承ください。 本記事の無断の転載、掲示板への掲載等は禁止いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright:2024 Japan Automobile Recycling Promotion Center (JARC)
