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博士の日記

2025.11.27

整備事業者の取組が小学生新聞に掲載されました。

 自動車リサイクルをテーマに、環境保全と資源を無駄にしない循環型社会について考えるシリーズとして、自動車整備事業者の取組を紹介する記事が掲載されました。取組を紹介するにあたって、香川県木田郡三木町にある株式会社石井自動車(カーメッセiSHii)様にご協力をいただきました。(記事のPDF版はこちら)

2025.11.17

販売事業者の取組が小学生新聞に掲載されました。

 自動車リサイクルをテーマに、環境保全と資源を無駄にしない循環型社会について考えるシリーズとして、自動車解体事業者の取組を紹介する記事が掲載されました。取組を紹介するにあたって、富山県砺波市にある富士ダイハツ販売株式会社 砺波店様にご協力をいただきました。(記事のPDF版はこちら)

2025.11.17

破砕事業者の取組が小学生新聞に掲載されました。

 自動車リサイクルをテーマに、環境保全と資源を無駄にしない循環型社会について考えるシリーズとして、自動車破砕事業者の取組を紹介する記事が掲載されました。取組を紹介するにあたって、北海道石狩市にある株式会社マテック 石狩新港事業所様にご協力をいただきました。(記事のPDF版はこちら)

2025.11.17

自動車解体事業者の取組が小学生新聞に掲載されました。

 自動車リサイクルをテーマに、環境保全と資源を無駄にしない循環型社会について考えるシリーズとして、自動車解体事業者の取組を紹介する記事が掲載されました。取組を紹介するにあたって、山形県酒田市にある株式会社永田プロダクツ様にご協力をいただきました。(記事のPDF版はこちら)

2025.09.29

9月27日、福井市で開催された「ふるさと環境フェア2025」に初出展しました。

 JARCブースでは、パネル展示やクルマのリサイクルクイズの実施を通じて、ごみの削減と資源の有効利用を目指したクルマのリサイクル制度を紹介しました。また、自動車リサイクルのイメージキャラクターである自動車リサイクル博士も登場し、来場者と交流を楽しみました。

2025.09.16

9月13日、名古屋市で開催された「環境デーなごや2025」に出展しました。

 JARCブースでは、パネル展示やクルマのリサイクルクイズの実施を通じて、ごみの削減と資源の有効利用を目指したクルマのリサイクル制度を紹介しました。参加者からは「自動車がほとんどリサイクルできていることを知らなかったので勉強になった」、「使用済み自動車から回収した資源を有効に活用してほしい」といった声が聞かれました。

2025.07.28

7月26日から27日の2日間、「環境広場さっぽろ2025」に出展しました。

ごみの削減と資源の有効利用を目指したクルマのリサイクル制度をご紹介しました。クルマのほとんどが余すところなくリサイクルされていることに驚かれる方も多く、「改めて考える機会になった」「知らないことがたくさんありました」「次に再利用されるためにもきれいに安全に今の車を使います」等々、たくさんの感想が寄せられました。

2025.06.30

6月28日、日立市で開催された「エコフェスひたち2025」に出展しました。

ごみの削減と資源の有効利用を目指したクルマのリサイクル制度を紹介し、クルマは資源の塊!ほとんど余すところなくリサイクルされていることを知っていただく機会となりました。来場者からは、「初めて聞きました。調べてみようという気持ちになった。」「クルマは環境に配慮して作られているんだなって思った」「使わなくなった自動車から新しい物がつくれることを知った。」等々、たくさんの感想の声が寄せられました。

2025.06.27

6月21日、広島市で開催された「令和7年度『環境の日』ひろしま大会」に出展しました。

 JARCブースでは廃車から回収した鉄・銅・アルミの実物や、自動車リサイクルの仕組みを学べるクイズ機を展示し、来場者の方に循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取り組みを紹介しました。来場者からは「自動車のリサイクルについて、初めて知ることがたくさんあった」、「限りある資源をリサイクルしながら長く使うことが大切だと思う」といった声が聞かれました。

2025.06.25

6月15日、八王子市で開催された「2025八王子環境フェスティバル」に出展しました。

 JARCブースでは廃車から回収した鉄・銅・アルミの実物や、自動車リサイクルの仕組 みを学べるパネルを展示し、来場者の方に循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取り組みを紹介しました。来場者からは「車のリサイクルを詳しく知らなかったので、面白かった」、「使えるものを無駄にせず取り組んでいくことが、これからの環境にとってとても大事だと思う」といった声が聞かれました。