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9月2日から3日の2日間、秋田市で開催された「第21回あきたエコフェス」に出展しました。

 あきたエコフェスは、大人も子どもも一緒に楽しみながら「環境」について学習することを通じて、県民が環境と経済の好循環によって変わる将来の秋田の姿をより身近なものとしてイメージできる場とすることを目的とし開催されました。JARCブースでは廃車から回収した鉄・銅・アルミ・シュレッダーダスト・ガラスなどの展示物や学習サイト「自動車リサイクルタウン」の体験を通じて、循環型社会の実現に向けた自動車リサイクルの取り組みを学んでいただきました。