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広島県が発行するグリーンボンドに投資

お知らせ

  公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:細田 衛士)は、本日、広島県が発行するグリーンボンドに投資を行いました。
 当該債券は、広島県が策定したグリーンボンド・フレームワークに基づき発行されますが、当該フレームワークは第三者機関である株式会社日本格付研究所(JCR)より、国際資本市場協会(ICMA)が定める「グリーンボンド原則2021年版」、及び環境省が定める「グリーンボンドガイドライン2022年版」に適合しているとの評価を受けています。

 

<当該債券の概要>

債券名

広島県令和6年度第5回公募公債(グリーンボンド・5年)

年限

5年

発行日

2024年12月17日

発行総額

40億円

広島県ウェブサイト

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/

本財団は、ESG 投資を通じて環境問題や社会問題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて、社会的責任を果たしていきます。

詳細は以下ページをご覧ください。

●JARC の ESG 投資の方針  https://www.jarc.or.jp/automobile/designated-corp/fund/esg/
●発行体とのエンゲージメント https://www.jarc.or.jp/automobile/designated-corp/fund/engagement/

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