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自動車メーカー・輸入業者の役割

3品目の引取と適正なリサイクルを担っています

自動車メーカー・輸入業者は、自動車ユーザーが負担するリサイクル料金を使って、使用済自動車の適正なリサイクルの阻害要因となっているシュレッダーダスト、フロン類、エアバッグ類の引取と適正処理の役割を担います。

埋立処分量の極小化に向けて取り組んでいます

自動車メーカー・輸入業者は、埋立処分場の逼迫に対応するため、シュレッダーダストのリサイクル率の向上に取り組んでいます。
具体的には、2015年までに使用済自動車のリサイクル率を95%まで向上させる目標を立てています。 この目標を達成するためには、排出されるシュレッダーダストの70%以上をリサイクルする必要があります。

リサイクルしやすい自動車を造っています

自動車メーカー・輸入業者は、使用済自動車の部品解体・リサイクル性向上を目指して、リサイクルしやすい材料の使用や、使用済自動車の解体しやすさに配慮した設計を行っています。
例えば、解体業者において安全かつ効率的にエアバッグ類の処理が行えるように、国際標準規格(ISO規格)に対応したエアバッグ類の作動処理ツールを提供しています。また、自動車のエアコン用冷媒として広く使用されているHFC-134a(地球温暖化係数1,430)の代わりに、地球温暖化係数が低いHFO-1234yf(地球温暖化係数1)などに置き換わりつつあります。

<リサイクルしやすい自動車づくりの事例>