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博士の日記

2018.03.26

3月26日、第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール表彰式を開催しました。

2018年1月から2月にかけて、全国小学生を対象とした”クルマのリサイクル”に関する作品の募集を行ったところ8,263作品の応募がありました。 厳正な審査の結果、特に優秀な6名を対象に表彰を行いました。 *第1回「クルマのリサイクル」作品コンクール入賞者の結果はこちら

2018.03.25

3月23日から25日の3日間、東京都で開催された「東京モーターサイクルショー2018」に出展しました。

国内の二輪車メーカー4社と輸入事業者12社が、廃棄二輪車の適正な処理再資源化のために自主的に取組んでいる「二輪車リサイクルシステム」を紹介しました。

2018.02.18

2月17日から18日の2日間、松山市で開催された「まつやま環境フェア」に出展しました。

自動車リサイクルの関係者による循環型社会に向けた自動車リサイクルの工夫や努力などの取組について、情報発信を行いました。 多くの来場者の方々と交流してきました。

2018.01.15

1月15日、自動車リサイクルの取組についての新聞広告(第3弾)を展開しました。

第3弾は、”地球環境のために今こそ考えるクルマの価値”の観点で、リサイクル料金の使われ方を主としながらクルマのリサイクルの流れやリサイクル実効率が約99%などについて情報提供を行いました。

2017.12.10

12月9日から10日の2日間、京都市で開催された「京都環境フェスティバル」に出展しました。

”リサイクル料金の使途”や”リサイクル実効率99%”などの自動車リサイクルの取組について情報発信を行いました。 多くの来場者の方々と交流してきました。

2017.12.09

12月7日から9日の3日間、東京都で開催された「エコプロ2017」に出展しました。

”リサイクル料金の使途”や”リサイクル実効率99%”などの自動車リサイクルの関係者による努力や工夫の取組を情報発信いたしました。 また、再生プラスチックを利用した体験学習の場を通じて、多くの来場者の方々と交流しました。

2017.12.04

12月4日、自動車リサイクルの取組についての新聞広告(第2弾)を展開しました。

第2弾は、”あらためて考える自動車リサイクル”の観点で、リサイクル料金の使われ方を主としながらクルマのリサイクルの流れやリサイクル実効率が約99%などについて情報提供を行いました。次の第3弾は翌年1月中旬頃に展開する予定です。

2017.11.27

11月27日、小学生記者による自動車製造工場を取材した様子が小学生新聞に掲載されました。(第3回目:最終回)

自動車リサイクルをテーマに、環境保全と、資源を無駄にしない循環型社会について考える3回シリーズの最終回として、自動車メーカーによる自動車リサイクルや環境保全への取組を学ぶため、小学生記者が自動車製造工場を取材した様子が掲載されました。 取材にあたって、埼玉県寄居町にある本田技研工業(株)寄居完成車工場様にご協力をいただきました。

2017.11.20

11月20日、自動車リサイクルの取組についての新聞広告(第1弾)を展開しました。

第1弾は、"数字で考える自動車リサイクル”の観点で、使用済自動車のリサイクル実効率が約99%を主としながらリサイクル料金の使われ方やリサイクル部品を使用するメリットなどについて情報提供を行いました。次の第2弾は12月初旬、第3弾は翌年1月中旬頃に展開する予定です。

2017.11.10

11月10日、大阪市にて第9回目(全9回)の自治体向け自動車リサイクル関連基礎知識研修を開催しました。

研修は経済産業省、環境省、並びに(一社)自動車再資源化協力機構とともに行い、54名の自治体担当者が出席されました。

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