MENUSEARCH
文字サイズ
2022.10.11
10月8日から9日の2日間、秋田市で開催された「第20回あきたエコ&リサイクルフェスティバル」に出展しました。
秋田の豊かな自然や省エネルギー・再生可能エネルギー・3Rなどに関する情報発信を通じ、環境を大切にする気持を育て、大人も子供も一緒に楽しみながら「環境」について学習できる場を提供することを目的としたイベントです。JARCブースでは資源を無駄にしないクルマのリサイクルについて学んでいただけるよう、クルマを使う私たちの役割を紹介しました。
2022.10.07
10月7日、茨城県内の専門学校等の学生を対象とした自動車解体現場の見学会を開催しました。
10月7日、カーレポ株式会社(茨城県水戸市)の協力を得て、自動車解体事業者の取組みに関する見学会を開催しました。見学会には学生等15名が参加しました。見学を終えた学生からは、「使える部品を再利用していく重要性を理解することができた」、「解体処理の現場を観ることでより理解が深まった」などの声が聞かれ、多くの実りのある機会となりました。
2022.09.22
9月22日、岡山市内の小学生を対象とした自動車解体現場の見学会を開催しました。
9月22日、株式会社桃太郎部品様(岡山県岡山市)の協力を得て、自動車解体事業者の取組みに関する見学会を開催しました。見学会には95名が参加しました。見学を終えた小学生からは、「実際に機械での作業を見ることができて迫力があった」、「車を機械で分別するときに多くの工夫がされていることを知った」「ひとつの車からたくさんの部品がリサイクルされていることが分かった」などの声が聞かれ、車を解体し、 部品を分別して適切に処理して再利用ができるようにしている自動車解体事業者の取組に触れる機会となりました。
2022.09.20
9月17日、名古屋市で開催された「環境デーなごや2022 中央行事」に出展しました。
「環境デーなごや2022 中央行事」は、市民・事業者・行政の協働のもと、よりよい環境づくりに向けて具体的な行動を実践する「きっかけづくり」の場とされています。JARCブースでは資源を無駄にしないクルマのリサイクルについて学んでいただけるよう、クルマを使う私たちの役割を紹介しました。
2022.09.08
9月8日、自動車解体事業者の取組が小学生新聞に掲載されました。
自動車リサイクルをテーマに、環境保全と資源を無駄にしない循環型社会について考えるシリーズとして、自動車解体事業者の取組を紹介する記事が掲載されました。取組を紹介するにあたって、岡山県岡山市にある(株)桃太郎部品様にご協力をいただきました。(記事のPDF版はこちら)
2022.09.06
9月6日、札幌市内の小学生を対象とした自動車破砕現場の見学会を開催しました。
9月6日、株式会社鈴木商会 石狩事業所様(北海道札幌市)の協力を得て、破砕事業者の取組みに関する見学会を開催しました。 見学会には70名が参加しました。見学を終えた小学生からは、「きちんと分別すれば資源になることが分かった」、「いろんな重機を使ってリサイクルされていることを知った」「車のリサイクルが環境にやさしいこ とを伝えたい」などの声が聞かれ、資源を無駄なく分別・回収している破砕事業者の取組 に触れる機会となりました。
2022.08.22
8月20日から21日の2日間、金沢市で開催された「いしかわ環境フェア2022」に出展しました。
「いしかわ環境フェア」は、環境保全の情報交換の場として、また、環境に関する様々な展示や体験を通じて、県民一人ひとりが楽しみながら人と環境の関わりについて理解を深め、環境にやさしいくらしについて考え、実践していく契機となることを目的に開催されました。JARCブースでは自動車ユーザーが負担しているリサイクル料金の使われ方や循環型社会に向けた関係者の取組や成果をパネルや動画で紹介しました。
2022.08.19
8月19日、仙台市内の小学生を対象とした自動車販売事業者の見学会を開催しました。
8月19日、宮城スバル自動車株式会社様(宮城県仙台市)の協力を得て、自動車販売事業者の取組みに関する見学会を開催しました。 見学会には小学生の保護者を含めて28名が参加しました。見学を終えた小学生からは、「車を長く使ってもらうための販売店の役割がよく分かった」、「自動車のリサイクルには多くの人々が関わっていてすごい」、「傷ついたドアなどがピカピカに修理されていて驚いた」などの声が聞かれ、、夏休み終盤で「ユーザーと自動車リサイクルをつなぐ自動車販売店の役割」に親子で一緒に触れてもらう機会となりました。
2022.08.05
8月5日、札幌市内の小学生を対象とした自動車オークション会場の見学会を開催しました。
8月5日、札幌地方中古車販売事業協同組合(JU札幌)のご協力により、札幌市内の小学生を対象とした自動車オークション会場の見学会を開催しました。見学会には小学生の保護者を含めて10名が参加しました。見学を終えた小学生からは、「中古車の売買の仕組みが分かった」、「ものすごいスピードで中古車が売買されている」などの声が聞かれ、自動車オークションに関わる人々による資源の有効利用に向けたリユース促進の取り組みを学んでいただくことができました。
2022.08.01
7月30日から31日の2日間、札幌市で開催された「環境広場さっぽろ2022」に出展しました。
「環境広場さっぽろ」は、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)を通して、みらいを担う子どもたちやその家族に対して、この豊かな地球環境を次世代に引き継ぐ大切さを伝えていくことを目的に、今年度は7月30日(土)~31日(日)に開催されました。JARCブースでは自動車ユーザーが負担しているリサイクル料金の使われ方や循環型社会に向けた関係者の取組や成果をパネルや動画で紹介しました。